レオンにて文化イベント

と遥かなる愛(12月10日)

近年において最も称賛されているオペラの一つは、2000年のザルツブルグ音楽祭で初演されたカイヤ・サーリアホの作品である。その作品とは中世を舞台とした「遥かなる愛」であり、今シーズンのメトロポリタン歌劇場で初演を飾ることになった。演出はロベール・ルパージュ。昨年の夏にケベック歌劇場でエクス・マキナの協力で上演された作品でもある。本公演ではフィンランド人指揮者スザンナ・マルッキがオーケストラのタクトを振るが、これが彼女のMETでのデビューとなる。スザンナ・フィリップスがクレマンス、エリック・オーウェンズがジョフレ、タマラ・マムフォードが二人の間に愛の手紙を届ける巡礼の女を演じる。

チケットはフォーラムの切符売り場とチケットマスターのオンラインにて販売中。

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アーチ/ザン÷アーチスト4.0期間美術展のオープニング

12月8日:7:00pm~8:00pm

グアナフアト州立美術歴史館の8周年記念として。

ポピュラーアート美術館との共催。

第4回目となる本ビエンナーレにおいて、様々な形式・技巧の作品やスイ・ジェネリスな作品が展示される。ユニークな素材・コンセプト・提案・実現の組み合わせ、強固・大胆・奇想天外・自由・放埓な作品との対話、アカデミック・実験的・異種混合な作品群。本美術展は明快で説得力を持つストーリーから成り立っており、創造性の不変な存在を示すものである。

グアナフアト州立美術歴史館:グアナフアト州レオン市ラ・マルティニカ地区カルサダ・デ・ロス・エロエス908番地

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アピニャドラスレボソショールを仕上げる技

場所:レオン市民アイデンティティ博物館(MIL)

グアナフアト州レオン市セントロ地区フスト・シエラ202番地

入場料:無料

レオンのアピニャドラス女性の仕事、その歴史、レオン市におけるレボソ(ショール)造りの変遷、経済的な貢献、盛栄と衰退についての紹介。館内には6種類のレボソが展示され、その生産と流通はレオンにおいて1930~1970年に渡って行われた。

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展覧会:石の典礼
場所:レオン市民アイデンティティ博物館(MIL)
グアナフアト州レオン市セントロ地区フスト・シエラ202番地
入場料:無料

石は創造の原材料であるが、古来文化との遭遇の材料でもある。スペインの芸術家アルベルト・バニュエロス(1949)にとって、カララの大理石、花崗岩や川の小石は単なる固い塊ではなく可能性や萌芽状態にある形である。

芸術家:アルベルト・バニュエロス

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